SYSTEM$SET_CACHE_CAPACITY
実行時に、名前付きキャッシュの最大容量を設定します。変更は即座に反映されますが、永続化されません。そのため、再起動後は設定ファイル内の値に戻ります。
関連情報: system.caches
構文
CALL system$set_cache_capacity('<cache_name>', <new_capacity>)
注意事項
- 新しい容量が現在の値より大きい場合、既存のキャッシュエントリは保持されます。
- 新しい容量が小さい場合、LRU ポリシーに従ってエントリが削除されることがあります。
- 変更は永続化されません。再起動後、容量は設定ファイルの値に戻ります。
disk_cache_column_dataはこのコマンドでは調整できません。
例
ブルームインデックスのメタデータキャッシュを 5000 エントリに設定します。
CALL system$set_cache_capacity('memory_cache_bloom_index_file_meta_data', 5000);
┌────────────────────────┬────────┐
│ node │ result │
├────────────────────────┼────────┤
│ Gwo2DYOLZ9zAdYbGTWY9y6 │ Ok │
└────────────────────────┴────────┘
テストのためにパーティションプルーニングのキャッシュを無効化します。
CALL system$set_cache_capacity('memory_cache_prune_partitions', 0);