CREATE TRANSIENT TABLE
Time Travel 用の履歴データを保存しないテーブルを作成します。
トランジェントテーブルは、データ保護やリカバリの仕組みを必要としない一時的なデータを保持するために使用されます。TiDB Cloud Lake はトランジェントテーブルの履歴データを保持しないため、Time Travel 機能を使用してトランジェントテーブルの以前のバージョンをクエリできません。たとえば、SELECT 文の AT 句はトランジェントテーブルでは機能しません。なお、トランジェントテーブルは引き続き drop および undrop できます。
構文
CREATE [ OR REPLACE ] TRANSIENT TABLE
[ IF NOT EXISTS ]
[ <database_name>. ]<table_name>
...
省略された部分は CREATE TABLE の構文に従います。
例
この例では、visits という名前のトランジェントテーブルを作成します。
CREATE TRANSIENT TABLE visits (
visitor_id BIGINT
);