TiDB Cloud Filesystem を管理する
TiDB Cloud CLI (ti) を使用すると、TiDB Cloud Filesystem 内のファイルシステムリソースを作成および管理し、ターミナルや自動化ワークフローからそのファイルを操作できます。
ファイルシステムを作成して使用する
開始する前に、組織内でファイルシステムを作成できる API キーを使用して、TiDB Cloud CLI をインストールして設定してください。ti configure を実行するときは、サポートされているファイルシステムのリージョンを選択します。
ファイルシステムを作成し、準備完了になるまで待機します。
ti fs create-file-system --display-name my-workspace --wait
返された file_system_id をコピーし、以降のコマンド内の <file-system-id> を置き換えてください。CLI はファイルシステムトークンをローカルに保存します。返された fs_token(ファイルシステムトークン)はシークレットとして扱い、コマンド出力を公開しないでください。
echo "Hello from my workspace" | ti fs copy-file --file-system-id "<file-system-id>" --from-stdin --to-remote /hello.txt
ti fs read-file --file-system-id "<file-system-id>" --path /hello.txt
読み取り結果として Hello from my workspace が返されます。サポートされているリージョン、詳細なセットアップ手順、およびクリーンアップ手順については、TiDB Cloud Filesystem を使い始めるを参照してください。
その他のファイルシステムタスク
ファイルシステムを作成した後は、以下のガイドを参照して各種ファイルシステムタスクを実行してください。
構文、フラグ、および出力フィールドについては、ti fs コマンドリファレンスを参照してください。