TiDB 3.1.1 リリースノート

発売日:2020年4月30日

TiDB バージョン: 3.1.1

TiDB アンシブル バージョン: 3.1.1

新機能

  • TiDB

    • auto_rand_base #16812のテーブル オプションを追加します。
    • Feature IDのコメントを追加します。SQL ステートメントの特別なコメントでは、登録されたステートメント フラグメントのみがパーサーによって解析されます。それ以外の場合、ステートメントは無視されます#16155
  • ティフラッシュ

    • handle列とversion列をキャッシュして、1 回の読み取り要求のディスク I/O を削減します。
    • DeltaTree エンジンの読み取りおよび書き込みワークロードに関連するグラフィックを Grafana に追加します。
    • Chunkコーデックの 10 進データ エンコーディングを最適化する
    • TiFlash の負荷が低い場合は、開いているファイル記述子の数を減らします

バグの修正

  • TiDB

    • インスタンス レベルでの分離読み取り設定が有効にならず、TiDB のアップグレード後に分離読み取り設定が誤って保持される問題を修正します#16482 #16802
    • partition (P0) #16076などの構文でエラーが報告されないように、ハッシュ パーティション テーブルのパーティション選択構文を修正します。
    • UPDATE SQL ステートメントがビューからのみクエリを実行し、ビューを更新しない場合、更新ステートメントが引き続きエラー#16789を報告する問題を修正します。
    • ネストされたクエリ#16423からnot notを削除することによって引き起こされる誤った結果の問題を修正します。
  • ティフラッシュ

    • 異常な状態のリージョンからデータを読み取るとエラーが発生する問題を修正
    • recover table / flashback tableを正しくサポートするように、TiFlash のテーブル名のマッピングを変更します。
    • ストレージ パスを変更して、テーブルの名前を変更するときに発生する潜在的なデータ損失の問題を修正します
    • オンライン更新シナリオの読み取りモードを変更して、読み取りパフォーマンスを向上させます
    • データベース/テーブル名に特殊文字が含まれていると、アップグレード後に TiFlash が正常に起動しない問題を修正
  • ツール

    • バックアップと復元 (BR)

      • BR がauto_random属性を持つテーブルを復元した後、データを挿入すると重複エントリ エラー#241がトリガーされる可能性があるという問題を修正します。
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