TiDB 2.1 RC5 リリースノート
2018年11月12日にTiDB 2.1 RC5がリリースされました。TiDB 2.1 RC4と比較して、このリリースでは安定性、SQLオプティマイザー、統計情報、実行エンジンが大幅に改善されています。
TiDB
SQLオプティマイザー
SQL実行エンジン
統計
サーバ
infoschema.profiling#8096のテーブルデータを取得する際に発生したエラーを修正- バイナリログを書き込むために、UNIXソケットをポンプクライアントに置き換えます#8098
tidb_slow_log_threshold環境変数のしきい値を追加して、スローログ#8094動的に設定します。tidb_query_log_max_len環境変数が動的にログ#8200を設定する間に切り捨てられたSQL文の元の長さを追加しますtidb_opt_write_row_id環境変数を追加して、書き込みを許可するかどうかを制御する_tidb_rowid#8218- ticlientの
Scanコマンドに上限を追加して、オーバーバウンドスキャン#8081 #8247回避する
DDL
PD
- リージョンキーの
pd-ctlに関連する問題を修正 regions/checkAPIが間違った結果を返す問題を修正#1311- PD参加失敗後にPDが参加を再開できない問題を修正#1279
watch leader場合によってはイベントが失われる可能性がある問題を修正#1317
TiKV
WriteConflict#3750のエラーメッセージを改善する- panicマークファイル#3746を追加
- gRPC #3650の新バージョンによって引き起こされるセグメント障害の問題を回避するために、grpcio をダウングレードします。
kv_scanインターフェース#3749に上限を追加する