TiDB 2.0.3 リリースノート
2018年6月1日にTiDB 2.0.3がリリースされました。このリリースでは、TiDB 2.0.2と比較して、システムの互換性と安定性が大幅に向上しています。
TiDB
- ログレベルのオンライン変更をサポート
COM_CHANGE_USERコマンドをサポートする- バイナリプロトコルでの
TIME型パラメータの使用をサポート BETWEEN式でクエリ条件のコスト推定を最適化するSHOW CREATE TABLE結果にFOREIGN KEY情報を表示しないLIMIT句のクエリのコスト見積りを最適化するYEAR型をユニークインデックスとして使用する問題を修正- ユニークインデックスのない条件の
ON DUPLICATE KEY UPDATEに関する問題を修正 CEIL機能の互換性の問題を修正DECIMAL型におけるDIVの計算の精度の問題を修正ADMIN CHECK TABLEの誤報を修正- 特定の式パラメータで
MAXMINpanic問題を修正 - 特殊な条件で結果
JOINがnullになる問題を修正 - 範囲の構築とクエリ時の
IN式の問題を修正 Prepare使用してクエリを実行し、Plan Cache有効になっている場合の範囲計算の問題を修正しました- 異常な状況でスキーマ情報が頻繁に読み込まれる問題を修正
PD
- 特定の条件下でホットキャッシュメトリックを収集する際のpanic問題を修正
- 廃止されたリージョンのスケジュールに関する問題を修正
TiKV
- 学習者フラグが誤ってPDに報告されるバグを修正
do_div_modのうちdivisor/dividendが 0 の場合、結果を取得する代わりにエラーを報告します。